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お酒を飲むときに食べたい!肝臓を守る効果があるおつまみ

ナッツ

みなさんは「お酒を飲むときにおつまみを食べるから太る」と聞いたことがありませんか?確かにおつまみの種類によっては、正しいと言えますが、だからと言っておつまみを食べることなくお酒ばかりを飲んでいては、肝臓に負担がかかるだけですよね。

そこでおすすめしたいのが「肝機能をアップさせる効果のある食べ物をおつまみにする」ことです。

今回は、肝臓を守りながら、肥満も防げ、なおかつお酒も楽しめる、まさに一石三鳥のおつまみをご紹介しましょう。

ビタミンEを豊富に含むナッツ類

みなさんは、過酸化脂質をご存知ですか?細胞を劣化させ病気や老化の原因となると言われているもので、生活習慣病やがんの原因とも言われています。

この過酸化脂質の生成を防ぐ効果を持つのがナッツ類に含まれるビタミンEです。アンチエイジングや病気予防のために、おつまみとしてだけではなく、日ごろから積極的に摂取したい栄養素ですね。ナッツ類は、脂質も多いため食べ過ぎないように注意する必要がありますが、噛みごたえもあり、お腹にもたまるため、必要以上に気にすることはないでしょう。

良質な植物性たんぱく質を含む豆類

枝豆や豆腐、納豆などの大豆類には良質な植物性たんぱく質が豊富に含まれています。この良質なたんぱく質には、破壊された肝細胞を再生する働きがあり、アルコールの代謝にも必要な栄養素です。

カロリーもそれほど高くないので、肥満が気になる方にもおすすめです。チーズや卵などの動物性たんぱく質も大豆類と同じように良質なたんぱく質ですが、動物性たんぱく質は植物性たんぱく質よりも肝臓にかかる負担が大きいと言われているので、食べる量には注意しましょう。

牡蠣やホタテなどの貝類

貝類には、肝機能を強化させる効果や肝臓の解毒作用を高める効果がある「タウリン」が含まれています。

胆汁酸の分泌を促して、肝細胞の再生を促進させるため、コレステロールが効率よく排泄されて血中コレステロールも抑えられます。タウリンは、タコやイカ、マグロなどにも豊富に含まれているため、お酒のおつまみは魚介類を中心にすると良いでしょう。

山芋・オクラ

山芋やオクラなどのネバネバするものには、肝臓を保護する「ムチン」と呼ばれる成分が含まれています。タウリンを含んだマグロと、ムチンを含んだ山芋から作られるマグロのやまかけは、肝臓のためにぜひ食べたいおつまみですね。

注意したいこと

アルコールには、胃を刺激して食欲を増進させる効果と満腹中枢を麻痺させる作用があるため、無意識に食べ過ぎてしまうことがあるので注意が必要です。

肝臓を守るためには、ここで紹介したおつまみをお酒を飲む前から食べ始めるとより高い効果が期待できます。

また、緑茶に含まれることで知られるカテキンは、胃でのアルコール吸収を抑制する働きがあるため、最後にお茶や緑茶ハイを飲むのもおすすめです。
昔から「シメにはお茶漬け」と言われますが、これは理にかなっていることだと言えますね。

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