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脂肪肝、肝炎、肝硬変、肝臓がん

カキ料理

肝臓の病気には比較的軽い脂肪肝というのがあります。
ところが、それが引き金になって肝炎、肝硬変、肝臓がんなど生命の危険を余儀なくされる恐い病気があります。

まず脂肪肝のように症状が軽いうちにその原因を知って食事や生活習慣の
改善を図ることでよくなる可能性が大きいです。

脂肪肝の主な原因は一番に挙げられるのがアルコールの摂取量が多いこと。
また肥満からくる糖尿病などです。

そもそも脂肪肝とは飲みすぎや食べすぎによってコレステロールや中性脂肪が肝臓にたまって肝臓が肥満している状態です。

ですから本当に恐いのは、”これぐらい”と安易に考え初期の段階で改善を試みないことなのです。

肝臓機能というのはいったん、そういった診断されると何もしないで自然にほうっておいて改善するものではありません。

食事療法や医学的治療を加えなければ肝機能は低下し悪化するばかりなのです。

肝機能はいったん低下しかけると元のゲンキな肝臓に戻すことは非常に困難なことのようです。

脂肪肝から肝炎、肝硬変、肝臓がんと進んでいく可能性が非常に高いそうです。

肝硬変と肝臓がん

肝臓が小さくなり硬くなってうまく機能しなくなってしまう肝硬変。

肝臓は沈黙の臓器と言われるくらい自覚症状がないままでどんどん機能が低下していきます。
なので自覚症状を感じた時にはかなり病状が悪化していることがあります。

自覚症状としてはむくみや色の濃い尿、腹水などが挙げられます。

肝臓がんについて

肝臓がんは原発性肝臓がんと転移性肝臓がんの2通りあります。
原発性肝臓がんは最初は脂肪肝や肝炎、肝硬変を患って肝臓がんになります。
転移性肝臓がんは体の他のところにあったがんが肝臓に転移してきたものです。

がんになっていても沈黙の臓器の力が強く自覚症状はほとんどありません。
なので肝臓がんを早期発見するためには定期的に検査を受ける必要があります。

肝臓機能に異常があると診断された時には、その時点から食生活の見直し、生活習慣の改善などを真剣に取り組む姿勢が大切なのではないでしょうか。

原因と予防

肝臓病になるのはアルコールの飲みすぎからと思っている人が結構多いようですが、
肥満、糖尿病も肝臓病になる代表的な要素だということを知っておきたいですね。

そこで肥満をまず解消するためダイエットをしなければなりません。

ダイエットには適度な運動と食事の制限ですが、無理な食事制限をしてかえって肝臓を悪化させることにつなげてしまわないよう気をつけましょう。

肝臓病にはタウリンという成分を含んだ食品を選ぶことをオススメします。

その理由は、肝臓に入り込んだ脂質やコレステロールは肝臓で作られる胆汁酸によって
排泄されるのですが、肝機能が低下していると中性脂肪として残ってしまいます。

それが脂肪肝なのですがタウリンを多く含んだ食品を摂取することで
胆汁酸の分泌が盛んになり中性脂肪を肝臓の外に排除しコレステロールの値も下げてくれます。

またタウリンにはアルコールの分解も早める作用があるので肝臓の動きを軽くしてくれます。

タウリンを多く含んだ代表的な食品として”カキ”が挙げられています。

カキなどを多く摂取するよう心がけることも食事療法としては一案ではないでしょうか。

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